当院は平成18年に開院いたしました。
開院以来、痛みの疾患をはじめ、めまい、耳鳴り、慢性疲労、不眠症、抑うつ症状など様々な症状に対して治療を行ってまいりました。そこで私が感じていることは、治療が困難な患者さんや症状が長引く患者さんは普段から受けているストレスが非常に大きいというものです。昨今の社会情勢も影響しているのか、もはやストレスと病気は切り離しては治療が出来ないという状況になりつつあります。これに対して当院では本来のペインクリニックの治療に加えて、カウンセリングを中心とした心療内科的な治療を初期の段階から時間が許す限り取り入れてまいりました。そして、今後はいっそうそういった治療が必要になると考えられます。そこで当院では新たに心療内科を標榜することでカウンセリング療法の診療枠を拡大し、患者さんの身体面、心理面の両方からケアーしていきたいと考えています。
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